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保育士の仕事で大変なことは?

保育士の仕事で大変なことというのは、おそらく人それぞれに違うのではないでしょうか。
保育士の仕事は、表に見えている以上に色々な事があり、大変な事と言っても幅があります。

 

保育士の仕事の中でも大変なこと、得意なこと、不得手なこと、好きなこと、嫌いなことがあるのは当然です。
ある人にとってはスムーズにこなせることが、別の人には大変なこと思え苦労することかもしれません。

 

例えば、子どもと会話をしたり、接するだけでなく、手遊びやリズム遊びもします。
鉄棒や跳び箱、マット運動などを使って遊びながら健康づくりをすることもあります。

 

保護者への連絡ノートや保育記録などは手書きで文章を書きますが、書類によってはパソコンを使って作成しなければなりません。パソコンが苦手な保育士さんにとっては、文章を入力するのはとても大変なことのようです。

 

子どもも十人十色なら、保護者もまた色々な受け止め方や発信をしてくる人がいます。
保育士は子どもを保育するだけでなく、保護者対応や子育てに関する支援を行うことも仕事の一つなのです。

 

子どもや保護者との相性もあるでしょうし、子どもが保育士を選ぶこともあります。
自分が接すると全然泣き止まず困ってしまうような子でも、別の保育士が対応するとピタッと泣き止んでしまったり。
そんなときは、自分の力量を悩むかもしれません。

 

また、保育園は交代制勤務という形態をとっているので、職員同士の連携は欠かせません。
職員の数も多く、コミュニケーションを取らなければ保育園の運営は成り立ちません。

 

職員同士の人間関係もまた楽しく感じられる人と悩みの種となってしまう人がいるでしょう。
このように「保育士の仕事で大変と思う事」は個人差があるということです。

 

保育士に日々研修に参加することを推奨している保育園も多いようです。
普段の保育に活かせるような知識や活動、遊びに関するものから、最近では特別支援が必要な子どもに対する知識を学ぶ研修も盛んです。

 

そういった研修にも積極的に参加し、保育士自身が自己研鑽することが求められます。
保育士の仕事で何らかの大変なことがあるにせよ、子どもの日々の成長は目を見張るものがあり、本当に多くの感動に出会えます。

 

一瞬一瞬の喜びと共に、「保育士の仕事は大変な事」以上に「自分の存在価値を実感できる職業」といえるかもしれません。