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保育園の基本的な役割と仕事内容は?

保育園(正式には保育所)は、「児童福祉法」に基づく児童福祉施設です。
「日々、保護者の依頼を受けて、保育を受けるのが難しいその乳児又は幼児を保育することを目的とした保育施設」という位置づけになります。

 

「保育に欠ける」とは、保護者が就労している、病気、または同居の親族の介護を常時している、昼間通学していることを常態としている、妊娠中であるか出産後間もない状態である、震災や風水害、火災その他の災害の復旧にあたっているなどがあげられます。

 

様々な理由により、家庭での保育が困難な子どもを入所させ、保護者に代わって保育する施設が保育園です。
本来は各家庭で受けられる養護を保育士が変わりに保育することで補います。

 

乳児の場合、授乳やおむつ交換など生活面での基本的な援助だけでなく、抱っこやおんぶ、スキンシップ、アイコンタクトといった行動による愛着形成も保育士の仕事内容としては欠かせません。
乳児期にきちんとした愛着形成ができないと、その後の発達において、情緒的にも、身体的にも、対社会的発達にも歪みや遅れを生じさせることがあります。

 

保育士は、保護者に代わって子どもを保育する場合には、目の前の命を預かるだけでなく、その後の子どもの人生をも預かっているという責任を担っているのです。
そして、大きな責任と共に、一歩一歩成長していく子どもの姿に大きな感動をもらいます。

 

保育士の仕事内容はやりがいと充実感を味わえるといえるかもしれません。
就業している保護者にとっても、また成長して社会に出て行く子どもにとっても、
社会全体の循環を考えても、保育士の役割は大きいといえるでしょう。

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