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晴れて保育士になって求人を見れば

晴れて【保育士証】を手にした私が改めて考えたのは、やはり働き方です。
合格通知が届いた段階で、私はネットでの保育士求人検索や無料の求人誌なども見るようになりました。

 

保育業界のスタートは公立保育園での1才児クラス保育補助、次は社会福祉法人の保育園で4才児クラスにて特別支援児の担当を経験させて頂きました。

 

土日祝日のいずれかは、大手不動産会社の新築マンション販売センターにあるキッズルームでシッターのバイトも平行してやらせて頂きました。

 

その中で、私は「担任としてクラス運営をする保育士」になりたいという気持ちより、いわゆる発達障害という総称で表現される様々な傾向を示す子ども達と関わる仕事がしたいと思いました。

 

4才児クラスで担当していた子どもが1年間でずいぶん成長し、年長クラスでは補助を必要としない状況となりました。
そのような体験をし、自分にはこの役割が向いているかもしれないと感じました。

 

補助がいらなくなるような支援をし、独り立ちするための後押しができるならとても幸せなことです。
ただそうなると、その保育園では仕事がなくなることになります。

 

また経験も浅く、色々と保育業界のことを知りたかったので、地元の公立保育園の非常勤募集の求人応募してみることにしました。
その中で、自宅から近い園が平成26年度から民営化されると伺い、ハローワークで調べた後、そちらの保育士求人にも応募してみました。

 

結果としては、運命のいたずらなのか、ちょうど転換期で郵便物がさ迷ったということがあり、その民営委託された保育園から連絡をもらう前に、それまで働いていた保育園でもう一年非常勤として契約をすることにして決めてしまったのです。

 

新しく3才児クラスで特別支援が必要な子どもに補助を付けるための認定がおりたということで、私にそのポジションが回ってきました。そして、その後に連絡をくださった民営化された近所の保育園でも、土曜日だけのパート契約を結ぶことができました。

 

現在は、平日5日と土曜日を併せて2つの保育園で週に6日働いています。
周囲からは「ハードですね」と言われますが、私自身はかなり楽しんでいます。

 

とにかく笑ってばかりで楽しく毎日が過ぎていくので、あまり苦にはなりません。
最近では、私がバイトしていた新築マンションのことも情報番組で取り上げられることが増え人気エリアの周辺では、タワー型マンションの建設で他地域から住民が流入し、少子化の時代に、子どもがかなり増えていると言っていました。

 

こんなことからもインテリアや建設業界と子どもというのは、実はとても関係が深い業種だということがわかります。
子どもの成長に合わせて新築する、引越する、子ども部屋の環境を整える人が多いということは、以前インテリアの仕事をしているときに体験していました。

 

ですので、インテリアから保育業界への転職は、一見異業種への転職と捉えられるのですが、実際にはかなり関係が深く、30代で経験したことも全て保育に活かせると感じています。

 

そういった意味でも保育の仕事は、それまでの自分の人生を統合的に活かせる仕事だと思います。
それぞれに合う方法や資格があるとは思いますが、私はユーキャンを通じて保育士資格を取って本当によかったと感じていますし、これからの20年は保育関連の仕事を続けたいと、大きく夢を広げている次第です。


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