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保育士の資格取得には2つの方法がある

保育士資格を取得する方法は、指定保育士養成校を卒業する方法と、保育士試験に合格する方法があります。

 

●指定保育士養成校で取得する方法
一定の基準を満たすことで厚生労働省の認可を受けた学校や施設のことをいい、その種類には、専門学校、短大、大学、その他の養成施設があります。
その他の養成施設とは、文部科学省の管轄外の学校のことで、「〜大学校」「〜専門学院」などの名称で、県や社会福祉法人が運営しています。

 

●保育士試験で取得する方法
あらかじめ合格者の数が決まっていない、各科目で合格点が取れれば何名でも合格できるタイプの試験で、年に1度、筆記8科目(実質10科目)と、実技2科目で実施されています。
養成校の数が少なかった時代には、保育士試験に合格することで保育士になる人の割合が多かったものの、養成校の数が増加したことで、現在その割合は逆転しています。

 

★「卒業=資格取得が魅力の養成校」

 

養成校の一般的な魅力としては、「必要な単位を修得して卒業すれば確実に保育士になれる」「保育実習をはじめとするさまざまな授業を通して実践的な知識や技術が学べる」「同じ目標をもつ仲間の存在が励みになる」「就職の際にサポートが期待できる」といったことなどがあげられます。

 

どの点に強くひかれるかは人それぞれかと思いますが、少なくとも、現在、高校に通っている人たちであれば、養成校での取得を考えたほうが得策でしょう。それは、保育士試験の受験資格を満たすには、高校卒業後に児童福祉施設での実務経験が2年以上なければならないからです。

 

実務経験を2年積んだからといって、試験に合格する保証はどこにもありません。
それならば、その2年間を確実に資格が取れる養成校の勉強に当てるほうが、結果的に保育士資格を早く確実に取得できます。


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