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保育士試験のスケジュール

保育士試験は年に1回実地されます。
申請時に受験する都道府県を自分で選びます。

 

選んだ都道府県のうち、試験会場に指定された大学などで受験することになります。
私が保育士を目指した時の申請から合格までのスケジュール次のような流れになっています。

 

4月・「保育士受験の手引き」取寄せ
5月・「保育士受験」申請(申請時の条件により申請方法が異なります)
7月・「受験票」が郵送される
8月・筆記試験(2日間)
9月・「筆記試験合格通知」/全科目合格者には「実技試験受験票」が郵送される
10月・実技試験
11月・「保育士試験合格通知」が郵送される
12月・合格後、各自で保育士の登録
3月・約3ヶ月後、「保育士証」が郵送される

 

このように、事前準備から保育士証を手にするまでは最短で1年かかります。
試験の内容についてですが、筆記試験については、制限時間は各科目1時間。

 

次の科目までの間に30分間の休憩時間があります。
一部の科目については、制限時間30分ですが、2科目で1科目扱いになります。

 

私が受けた、平成25年の筆記試験では次のようなスケジュールで実施されました。

 

8月10日(土)

  1. 保育原理 1時間
  2. 教育原理 30分
  3. 社会的養護 30分
  4. 児童家庭福祉 1時間
  5. 社会福祉 1時間

8月11日(日)

  1. 保育の心理学 1時間
  2. 子どもの保健 1時間
  3. 子どもの食と栄養 1時間
  4. 保育実習理論 1時間

休憩時間は30分となっていますが、トイレに行ったり、勉強しているとあっという間です。
筆記試験は、全てマークシート方式の回答で行われます。

 

これらの科目に対し、全て60%以上の点数を取れた場合に、実技試験へ進めます。
また前年に一部の科目だけ合格している場合は、残りの科目だけ受験することになります。

 

自分が再受験しなければいけない科目の試験時間に合わせて、会場へ入ります。
昨年合格し免除されている科目については会場の外へ出て、受験する科目の勉強をします。

 

受験科目が飛び飛びになってしまう場合は、開始時間を間違えないよう注意しましょう。
実技試験は、指定された集合時間に全員が会場に集合し、ガイダンスを受けます。

 

ガイダンスで自分の試験開始時間や場所が案内されますので、注意しましょう。
その後のアナウンスがないので、指定された時間に指定された場所へ自分で行きます。

 

試験そのものはまた別の場所へ案内されて実施されます。
保育士試験を受験する場合は、インターネットなどで情報をしっかりチェックし、申請の締切日や試験時間などのスケジュールをしっかり把握しておくことが大切ですよ。


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