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保育士になるには、何ができたほうがいいですか?

保育士が子ども達と接する上で行う活動は様々ですので、色々なことができた方が保育の幅は広がるでしょう。一般的には「ピアノが弾ける」という特技は日常的に活かされます。

 

お絵かきや工作なども頻繁に行いますので、色々な方法を知っていると子ども達の創造性を養うきっかけづくりができます。
教材としては、画用紙、クレヨン、色鉛筆、ポスターカラー、のり、ボンド、セロテープの他、牛乳パックなどの廃材をよく使います。

 

折紙なども教材としてはよく使いますので、折紙や切り紙などで作品がつくれるといいでしょう。
手遊びも子ども達を集中させたいときに役立ちます。

 

昔ながらの伝承遊びもあれば、最近流行りのものありますので、色々覚えておくといいかもしれません。
鉄棒やマット運動、跳び箱、縄跳びなどの指導もありますから、見本を見せられる程度にできるといいでしょう。

 

それ以外にも手芸が得意であれば、ままごと用に遊び道具を作ったりすることができますし、写真を撮ることが得意であれば、子ども達の最高のショットを撮ることができます。

 

パソコンが得意であれば、園だよりや行事用のチラシを作成することもできます。
色々とできることは大切ですが、自分が最も得意とするものを明確にしておくことも大切です。

 

保育園には多くの職員がいますので、それぞれの得意分野を活かして協力することができるからです。また、目には見えないけれど、感性が鋭いというのも保育には役立ちます。

 

子どもの顔色がいつもと違う、表情が何かおかしいといった異変にいち早く気づくことができます。言葉で表現できない子どもと接する場面では、「察することができる」というのも才能です。

 

聖徳太子のように、一度に10人もの話を聞き分けられるとなれば、それも役立ちます。
幼児クラスになれば、20〜30人の子どもがそれぞれ勝手にしゃべっているという状況になります。

 

騒音に近い状況の中で、1人の子と会話をしつつ、向こうの方でケンカをしている子の内容を聞くということがあります。また、視野を広く持つということも意識した方がいいでしょう。

 

何十人という子どもが一斉に活動をする場合、ほんの一瞬目を離したすきに、トラブルや事故が発生します。耳も目も常にアンテナを張り巡らせていなければなりません。

 

目の前にいる子どもだけでなく、自分の横や背後にいる子ども達の気配まで感じられるような感覚を持つことも保育士には重要なことです。


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